マギアレコード ミラーズランキング Sランク達成への心構え
皆さまはじめまして!
「いっちー(Itchy)」と申すものです、以後お見知りおきを。
「…いや君、はじめましてじゃないでしょ?」という方も、もしかすると存在するかもしれませんが、それはもれなく今回の記事とは別のテーマでの方だと思うのでスルーします(( スマン。
今回が初見の方で、何の話か気になる方は、是非とも自分の過去の記事を見てそっちにも興味を持ってもらったら嬉しいですね。(唐突な自分売り)実はまだ人がいるゲームで、未だに割と賑やかなゲームなのでおすすめです。
自分に聞いてくれればアドバイスはまだできるとは思いますし、知り合いの人たちを紹介することもできるので是非どうぞ。
さて今回、ひっっっさしぶりにこのブログを動かしたいと思ったキッカケは、こちらのゲームになります
通称「マギレコ」、まどマギのスマホ用アプリゲームになります。
本当は
- このゲームの面白さ
-
キャラやシナリオの魅力
- ゲームシステムについて
等についてのお話もさせてもらいたいほど、私がはまってしまっているゲームなのですが、今回のテーマとは少しずれてしまうため、泣く泣くスルーで…
(アニメの知識にはなかなか疎い自分ですが、「まどマギ」に関してはかなりお熱でした。)
今回のテーマは
「ミラーズ(特にミラーズランキング)における、負けないための考え方」
です。
タイトルではわかりやすく「ミララン Sランク到達への心構え」とさせてもらいました。文面が多少違うように見えますが、負けない心構えがSランク到達への近道となるため、このようにさせてもらいました。
しかし、ここで注意!
今回のマギレコの記事は、あくまでも
「そこそこマギレコはやってるし、どんなゲームかは既に分かっている。ミラランも頑張ったけど、Sに行けない…でも行きたい…!」
という、Aランク以下の方々向けの記事となっております。
余談ですけど、どうやら予選でも全勝できていたらS☆☆になれていたみたいです。(約197500が☆と☆☆のボーダーラインだったらしい) 惜しいな~ 今度は全勝目指します
「S☆☆☆を取りたい、頂点を目指したい」
という方にとっては不十分である可能性が大です(それについての話はあまりやらない、と記事を書いてる段階で決めている)
マギレコのこの手の記事があまり見受けられず、少し悲しいな…誰かいないかな…と思っていたので、言い出しっぺの法則ということで自分が先陣を切ることにしました。参考にできる前例が無いため、探り探りで編集しています、どうかご容赦ください。
それでは早速行きましょう。
1.勝つ=負けない、ということ
まずは基本的なことから。
ミラーズでの勝利条件は知っていますか?
それは簡単ですね、「相手の陣地の魔法少女(1~5人)のHPをすべて0にして全滅させるですね。
では、敗北条件は?
その逆です、「自分の陣地の魔法少女(1~5人)のHPがすべて0になって全滅してしまった」です。
そこで、自分はミラーズにおいての勝利のための最低条件は
「自分の陣地に誰か一人以上を残した状態で、相手陣地を全滅させる」
ことである、と定義しています。
いや当たり前やんけ!いやほんとに当たり前のことなんですよね。
これをさらに短く、そしてつまり負けないようにするには??ということを自分なりに考えた結果、
「誰か一人(以上)を絶対に生き残らせる立ち回り」
をすれば負けない!つまり勝利!
という結論になりました。
この考え方がひじょーーーーーに重要である、と自分は考えています。
後に、自分が使用した構築を例にしてこの立ち回りや考え方についての解説をします。
2.「負けない確率」をさらに引き上げる前準備
文だけ見ると「どうやって?」となるかもしれません。しかしあるんですよね…
先ほどの「対戦相手に負けない考え方」については、「実際の試合中」で考えることです。
実は、時系列的には1と2が逆で、こちらから先に考えます。
ミラーズ(特にミラーズランキング)、対戦相手を自分で選べます。
これが何を意味するかというと
「負けそうな構築には挑まなければいい」
ということなんです。
「ミラランでは対戦相手の選択はちゃんとしよう!!」
とたまに聞きませんか?自分はTwitter上でたまに聞きました。
それがまさにこのことです。
(たまにネタにされていたことと言えば「タルトがいる相手には挑むな、死ぬぞ」ですかね……)
そもそも、自分の場合、この時点で大体の展開の予想をしています。
この時点で7割くらい勝負が決まっている、と言っても過言では無いような気がします。
「○を落としさえすれば自分の△の障害が無くなってまぁ勝てるかな~」
って感じですね。試合の筋道を前もって考えられるのは大きなアドバンテージであるため、有効活用していきましょう。そして、落ち着いて対戦相手の選択をしましょう。
しかし、「なら単機の相手だけ」「レベルが100になってなくて絶対勝てる」というような、明らかに勝てる相手だけに絞るのは至難の業ですし、もしできたとしても得られるポイントも少なく、Sランクへは恐らく届きません。
(普通のミラーズならどんどん狙ってカモにして楽をしましょう)
自分の場合、戦力ボーナスが✕1.8である相手のみに絞ってこの考え方をしました。そうすることで、ある程度のポイントを確保しつつ負けないような相手を選択することができ、Sランクへ到達できました。
(なかなか良さげな相手が出てきてくれない時は、最悪15分待って対戦相手を変えてましたね…)
3.自分の構築を例にしての解説
ということでまずは、無(理のない)課金勢である自分がSランクに行けた構築を紹介します。
(1) 構築紹介
その名も
†フルゲージオーバードライブやちよ軸 ブラスターPT†
です。(†つけるとそれっぽくなる)
なんと、完凸済みなのは(完凸がしやすいみんなの味方の)やちよさんだけ!他の二人は1凸のみ!そして、なんとチーム力が150000に届いていないため、相手視点だとこの構築は✖️1.7止まり!
こんな構築でもSに行けます。
付けているメモリアも哀愁漂っているところがありますね…タルトのBメモリアを鶴乃のBメモリアにしたいし、しょーじき杏子のダメUP+毎ターン回復メモリアも、本当はもっといい火力アップ系メモリアを付けたいところです。
「やちよさんを絶対に生かし続ける」というコンセプトであるため、このような構築名となっています。できるだけ生かしたいので、魔法陣形ブレイブ・エシュロンの中央に置いて、防御力もアップさせています。
先述した
「誰か一人(以上)を絶対に生き残らせる立ち回り」
を徹底するために、誰を最優先で生き残らせるか、ということを前もって決めていました。
ちなみに、この考え方(生き残らせる、やちよさんにダメージを極力入れないようにする)の相乗効果として、鈴音PUガチャでの限定メモリア(通称:狭間 だが私はフルゲージオーバードライブという響きがかっこいいため長くても言い続ける)をやちよさんに付けています。ダメージを1でも食らっていない状況だと攻撃力がかなりアップするアレです。
とんでもなく相性がいいことが分かったので大正解でした。
まぁ必須ではないと思います。
(2) この構築においての対戦相手の選択基準
先ほど、この構築のコンセプトは
「やちよさんを絶対に生かし続ける」
であると述べましたが、ならば
やちよさんを大幅に削ることが可能な魔法少女がいる場合、それはこの軸の脅威となり得ます。
これを基準に対戦相手の選択をします。
(すいません、ミララン時のいいスクショがあまり無かったため、この試合は普通のミラーズです… しかし、練習相手としてはちょうど良かったため、この相手を例にして解説します。)
この相手でやちよさんの一番の脅威となり得るのは誰でしょうか?
…そうですね、属性的に不利を取るマミさんでしょう。
しかし、その他にはやちよさんを簡単に倒せそうな魔法少女はいないですね?
これなら98%くらいで勝てるでしょう。この相手とやります。
「完全な安全を取るなら、やちよさんが不利を取る相手がいるから避けるべき?」
という考えは、たしかに間違ってはいませんが、それを続けると対戦相手が全然見つからない、ということになりかねません。
(それに、98%くらいで勝てそうなのに2%を恐れていたらさすがに何もできないですしね。)
そこで、やちよさんの障害となる木属性のマミさんを先に落とすために、杏子とタルトを頼る、ということが前もって決定しました。
やちよさんを残す上で最大の障害となるマミさんを行動させる前に、この二人で集中攻撃して落とすという算段です。
そして、ブラストコンボが怖い相手のやちよさんが次に落とすべき相手として考えていました。
できれば、全員でなくても大丈夫だと思うのですが、何人かは倒す順序を考えておきたいですね。
ここで、少しミラーズの敵AIにおけるシステム的なお話をします。
実は、「敵の魔法少女が行動する際、自分側のどの魔法少女を狙ってくるか」の予想をすることができるんですよね。つまりどういうことかというと
「敵の魔法少女が行動する際は、その魔法少女が最も大きなダメージを与えられる魔法少女に攻撃する」
という攻撃パターンを敵AIはしてきます。
上の例だと、マミさんが行動する際はやちよさんに攻撃してきます。
相手のやちよさんは杏子に、
そして他の魔法少女全員の狙いは杏子です。
マミさんと相手のやちよさんが攻撃する対象は分かりやすいと思います。弱点属性ですからね。
では、他の魔法少女全員が杏子狙いをするのはなぜでしょう?
それも実は単純な話で、「この三人の中で杏子がいちばん耐久力が無い、紙耐久だから」です。
(おい誰だどこか一点を見ながら「そりゃ無さそうだよなぁ薄いもんなぁ」とか言ったの)(そんなこと言ったらみんな紙耐久じゃn「「「盟神・アブソリュート・リュミエール!!!」」」」)
「敵の魔法少女が行動する際は、その魔法少女が最も大きなダメージを与えられる魔法少女に攻撃する」
というのは、属性相性だけでなく、耐久力の面でも変わるということですね。
極端な話、もし自分の今のPTにレベル1の誰かを入れた場合、一番先にその子が狙われて、しゅんころされるでしょう。
ミラーズにおける敵AIの行動パターンについては、こちらが分かりやすいと思うので是非参考にしてください。
掲載許可は頂いております。
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(3) 実際の試合の流れ
では、この相手と対戦すると決め、実際に喧嘩を売りに行きました。流れを追っていきましょう。
①初ターン
タルトでピュエラコンボを決められそうですね。当初の予定通り、これを全てマミさんにぶち込みます。
②2ターン目
予定通りにマミさんを落とし、そしてブラストの巻き添えで鶴乃と相手のやちよさんにもダメージが入っています。
そして、杏子は集中攻撃を受けてすぐ落ちました。二回食らったら落ちました。やっぱ紙。
先述の通り、耐久がないから狙われやすい&水が弱点なので、当然の集中攻撃です。タルトにもダメージが少しだけ入っています。
しかし全く問題ありません。
なぜならやちよさんには全くダメージが入っていないからです。
コンセプトは遵守できています。
そして、先ほどタルトでピュエラコンボをできたため、やちよさんにコネクトして攻撃力をアップできそうです。コネクトしつつやちよさんでピュエラコンボ。
狙いは相手のやちよさんです。一応、ディスク二個目からは鶴乃を選択しておきました。
フルゲージオーバードライブ発動&ダメージアップ状態のやちよさんのピュエラコンボ、そしてこちらは有利属性、負けないですね!(フラグ)
③なんと終わらなかったので3ターン目
来ましたね…回避メモリア…!これさえ発動していなかったらもう終わっていました。そして、かりんちゃんの返しのピュエラコンボでタルトが落ちました…
かりんちゃんは回避メモリア持ち、ということで、これではまだ負ける可能性が0ではないですね(こちらが有利な属性であるため、相当な運が必要ではある)
しかし、この手の負け筋を完全に潰す手段が自分にはあります。それは
このスキルメモリアたちですね。便利で強いちゃんマジでマジハロ。
この二つのメモリア、完凸していれば3ターン目で発動できます。
自分の構築だと、やちよさんが3ターン目まで生き残っていれば発動できる、2ターン凌げばいい、という訳です。
回避無効&ブラストアップでやちよさん自身の攻撃を回避することは不可能であり、呪い&防御ダウンにより、呪いにかかっている相手に関してはやちよさん自身だけでなく味方の攻撃も回避することはできません。(状態異常下では回避は発動しない。マイバイブル付けている相手は呪い無効なのでそこは注意、そんな相手には回避無効状態のやちよさんでの攻撃を優先する)
相手が回避メモリア持ちと判明した場合、自分の場合はこのようにして無理のない対策をしています。
とにかくこのメモリアを持ったやちよさんを3ターン目まで生存させることが一番だと考えています。
状況説明に戻ります。まぁこの状況だと発動させるのは一方だけでいいです。が、せっかくなので両方とも発動させてしまいましょう!食らえ!!
そして、一発目でかりんちゃんが落ちました。
試合終了!
(補足1 事故はできるだけ防ぎたい)
先ほど、
「これなら98%くらいで勝てるでしょう。」
という発言をしました。その理由は、
相手がちゃんとしたPTの場合、勝つ確率を100%にすることはできない、事故は起こるものさ。と私は考えているからです。
(ちなみに、たまに使う%の数字に関しては、100%以外は別に根拠は無く、感覚的な話なのでそこまで気にしないでください。)
この相手の場合、自分の負け筋は
「初手のマミさんへの攻撃を全て回避され、マミさんのピュエラコンボでやちよさんが落ちる」
です。その場合、回避に対する絶対的な対策が失われるため、相手の運がものすごくいい場合はそこから負ける可能性だってあります。まぁとんでもなく低い確率ではあるけども
ちなみに、回避メモリアに関してなら、持ってそうな相手の前もっての予想と、試合中での予想が可能です。
・前もっての予想
回避メモリアと相性がいい魔法少女は「攻撃力が高いが、その分耐久力が低い」という傾向があります。
(☆5での具体例:鶴乃 レナ マミさん アリナ れんちゃん かずみ リズ etc.)
そのため、そのような傾向を持つ魔法少女がいる場合、「もしかするとアレ持ってるかも…?」ということは頭の片隅に入れておきましょう。
(しかし、先ほどのかりんちゃんのように、決して低くないどころか平均より上の耐久を持つ魔法少女が回避メモリアを持つことも無くはないため、その時点で完全に見切ることは不可能です)
あくまでも予想の範疇です。しかし、そもそも予想をしないよりは事故が減るのはたしかです。
・試合中での予想
試合中では、相手の魔法少女のとある場所を見ることで、回避メモリアを持っていない魔法少女を確定させられるようになります。
このように、魔法少女の頭上にアイコンが光っている場合があります。(A B C 爪痕ぽいマーク 剣のマーク etc.)
回避メモリアはこのアイコンがつくことはありません。そして、アビリティタイプのメモリアは二つまでしか付けられません。
よって、このマークが二つチラチラしている場合、回避以外のメモリア二つで埋まっている、ということが分かります。
かなりの例外として、1つのメモリアで二つのアイコンがつく場合もあります(BとCが同時につくメモリア などなど) そこは注意
逆に言えば、アイコンがない場合、または一つだけ光っている場合は回避メモリアを持っている可能性が0%ではない、ということです。
先ほどの回避メモリアを持ちやすい魔法少女の傾向と合わせて考えることで、回避を持っていそうかの判断をしましょう。
回避に関して特に危険なのは剣のマークだけ光っている場合です。この場合、回避をして生存した後、反撃に友達メモリアのクリティカルをかましてくることがあります。俗に言う回避回避クリティカル
かなり理不尽ですが、それで負けた場合はネタにしましょうね!ストレスをためてもしょーもない!
(予選の二敗のうち、一回はそれが原因なことを思いだしながら)
このように、回避に関しては、決して事故に遭う確率を0%にはできないものの、事故に遭う確率を減らす努力はできます。
他の事故原因としては、アビリティメモリア効果での幻惑・スタン・魅了・霧の付与・そして連続クリティカルです。
幻惑以外はかなり少ないため、もし被害にあったら自慢していいレベルなのですが、正月の限定メモリアである晴れ着ほむらメモリアは、火力アップと同時に確率で幻惑を付与する、というかなり優れた能力であるため、たまに使う人が見受けられます。
幻惑を付与された場合、できるだけ幻惑状態のまま攻撃をしないようにしたいですが、攻撃せざるを得ないときは…祈れ。
友達メモリアなどによる連続クリティカルも回避に並んで嫌われることの多い現象です。こちらも完全に防ぐことは不可能です…
自分の場合、クリティカルを何回か受けても耐えられるように体力を残しています。
具体的には、ここまで散々言っている通り、やちよさんが最後まで場に残ることをコンセプトとしているため、
やちよさん+(手負いでもいいので)杏子かタルトVS火属性
の構図になりやすいように立ち回っています。(先ほどの例も、最後に残したのはかりんちゃん)
一人でも味方がいる場合、残った火属性魔法少女はまずはやちよさん以外を狙うため、やちよさんへの被弾回数を一回以上減らすことが可能です。
この場合なら、さすがにやちよさんへクリティカルを最大で二回出されても、有利属性でダメージを抑えることが出来ているために(ほぼ)耐えることができ、次ターンに返り討ちできるようになっています。(特に、これが2ターン目である場合は、次の攻撃ターンで先ほどの2種のスキルを使うことで100%の勝利ですね。)
…まだ事故はありますね。
そう、自身のディスクの事故です。ディスク事故。
しかし、ここではあまり言及はしません。理由として、ミララン70戦(+普段のミラーズ)を経験した上で、ピュエラorブラスト のコンボをできなかったせいで負けた試合、が存在しなかったため、アドバイスが難しいからです…
お役に立てなくてすみません。
しかし、個人的には
「たとえディスクが事故っても、倒さないといけない魔法少女が分かっている場合、その倒さないといけない魔法少女を頑張って倒す」
か、
「負ける確率は上がるが、他の倒せる魔法少女から先に倒すようにルート変更する」
ということができればなんとかなる…?という考えはあります。
(例えば自分の構築で、マミさんを倒さないといけないのにディスクがやちよさんディスク✖4+タルトのアクセルという場合、コンセプトから外れてやちよさんが有利な相手を先に倒すようにアドリブを効かす、ということをしていると思います。)
勝てたはずなのに事故って負けた!!運負け!!という試合…
もしかするとその事故は前もって予想できたかもしれません。
もしくは、慌てずに対処できたのかもしれません。
「完全に事故にあう確率を無くす、0%にする、ということは不可能だが、できるだけ0%に近づけたり、事故ってもリカバリーしたりする努力はできる!」
というのが私の持論です。皆さんもがんばって自らの運命に逆らってみましょう。
(補足2 S☆☆~S☆☆☆を目指すには?)
自分がまだ未到達であるため、はっきりとした断言は出来ません…が、想像することはできます。簡単に言うと
「今まで述べたことは前提として、コネクトボーナスやターンボーナスを使って、勝利時の獲得ポイントを上げる」
です。そのために、コネクトをするために無理なピュエラコンボ(倒すべき相手を放置してそちらを優先)、早く倒すためにゴリ押し(クリティカル祈り、など)、というようなリスクを背負った行動が必要となります。
リスクを背負い続けながら70戦もすればいつかは失敗し、負けてしまう、そしてSどころではなくなる…ということが発生します…
しかし、そのリスクを背負ってでもボーナスを求める必要があるのもたしか。
矛盾してるやんけ!と思いますが、こうなると思うんですよね。
では、そのリスクを今までに述べてない方法で軽減する必要があるのですが…それはズバリ言ってしまうと
「魔法少女自体をもっと強くしてリスクを背負って失敗しても耐えられるようにする、つまり完凸、メモリアも完凸、つまり課金!」「それと豪運!」
完凸した魔法少女はものすごく耐久が上がるため、リスクを背負った故での不慮の事故でも耐えられるようになってゴリ押しできるようになります。簡単に言えばすごく強いんです。(語彙力の低下)
また、リスクを背負ってもカバーできる運命力、も必要なのかもしれません。
これに関しては、自分のお財布と相談してねー…としか言えないような…
いかがだったでしょうか。
久しぶりにこのブログ上で長い文章を作成したため、拙い部分があったかもしれません…。
少し話しが変わります。これは最後にお伝えしたいことですが
「ミラランの称号に縛られすぎない」
という考えを持って欲しいな~と思います。
「Sじゃないと人権が無い、Sじゃないからフレンド切られるのでは、前はSだったのに下がったから信用無くしたかも…」
という思考はやめましょう!と言いたいです。
自分は、Sランクに向かって頑張るのが楽しいのであって、結果がどうであれその課程を楽しむタイプの人間なのでこの主張をしています。
そりゃ達成できたら嬉しいし、実際嬉しかったんですけど、達成できなかったからといってソウルジェム濁らせるってことにはなって欲しくないですね…((
話を戻します。
ちょうどこの記事を書いている時に第二回ミラーズランキングの終幕を迎えました。
まぁ今回のミラランで得た知見を元に作成しましたからね、今回のミラランの参考にするのは物理的に不可能でしょう((
もし今後、第三回目のミラーズランキングがある場合、この記事が参考になりました、という声があったのなら、いっちーは泣いて喜びます。
この記事が多くのモキュたち、マギレコファンに届きますように。
それでは!
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました!
p.s.
一応、私のマギレコのプロフィールを置いておきます。フレンドは多ければ多いほど嬉しいので、良かったらどうぞ。(残りのフォロー枠がギリギリであるため、フォロバできない可能性もあります。既存のフォロー欄の整理もしたいため、できるだけは頑張りますが、そこはご了承ください…)
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マギレコと東方といろんなゲームと特撮、って感じのカオス空間ですが、良ければどうぞ。最近マギレコ関係のフォロワーが増えてきてちょっと嬉しい
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